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3rd trigger ありのままの自分 ※名前の横の数字は親愛度が上がる数 ※2話で正しいバレットを取得していないと早くもバットエンド そんな嘘をさらっと言えてしまう雄一に戸惑いを感じた。(雄一1) └雄一が嘘をつく理由も分からなくも無い。(雄一1.5 翔-0.5) スチル≪07.Take Me Back(翔1)≫ ※2話のバレット取得に失敗していると取得不可 わたしとして翔に会えたことが嬉しい。(翔1) └少し胸の奥が痛んだ(翔1.5) ※2話までの翔の親愛度最大で特別展開、イチに嫉妬する翔(翔0.5) それでも、なんとなくナナが気になって振り返る(ナナ1.5) 包みこむような大きな手が、なんだか心強かった。(イチ1.5) └手をつなぐと楽しい気分になる。(イチ0.5) バレット『雄一』取得 バレット『沈黙』取得 バレット『サッカー』取得 ちーちゃんと一緒だと緊張する。(千尋0.5) └ちーちゃんと一緒だと安心する。(千尋1.5) 焦らなくたっていい。(千尋0.5) └本当は、寂しかった。(千尋1.5) スチル≪09. The Odd Union≫
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告白『わたしも、先生のことを愛してます』 『先生は、いつまでも私の先生だから……』 告白 ●●「今日で、 この学園ともお別れか……。 ●●「3年間……。 ●●「本当にいろいろなことが あったな……。 ●●「やっぱり ちょっと寂しいな……。 ●●「………………。 ●●「そういえば、この教会……。 ●●「入学式のときは、 扉に鍵がかかってたっけ……。 ●●「あれ? ……開いているみたい。 ●●「中はこんな風に なってたんだ……。 ●●「不思議だな…… 初めてのはずなのに、 懐かしい……。 ●●「……? ●●「絵本……。 ●●「夢じゃなかったんだ……。 ●●「氷室先生……。 氷室「●●。 どうした。 ここは立ち入り禁止のはずだ。 ●●「……すみません、 すぐに出ます……。 氷室「……待ちなさい! そうじゃない…… 私は……君に話がある。 氷室「君に、話さなければ ならないことがあるんだ。 氷室「少し長くなるかもしれないが、 聞いていて欲しい……。 ●●「はい……。 氷室「……そうかまえるな。 話しづらくなる。 氷室「……憶えているか? 君と私が、 初めて出会った時のことだ。 ●●「入学式の日……ですか? 氷室「そうだ。ちょうどこんな風に 君は緊張した面持ちで、 じっと私を見つめていた。 氷室「スカーフが曲がっていることにも 気づかないで……。 氷室「余程私が怖かったんだろう。 違うか? ●●「はい、 すごく怖そうな先生だなって……。 氷室「やはりそうか…… まあいい。 氷室「……あれから、もう3年だ。 季節もまた春になった。 氷室「君達生徒が私の元から 巣立っていく季節だ。 氷室「しかし、4月になればまた、 私の教室は新入生達で溢れかえる。 感傷に浸っている暇はない……。 氷室「私は教師になって以来、 それを不満に感じたことは無い……。 氷室「いや、正確に言えば 何も感じていなかった……。 氷室「しかし、今回だけは違った。 今日、この日のことを考えると とても冷静ではいられなかった。 氷室「混乱した…… どうしてもその理由が 見つからなかったからだ。 氷室「同じ教室……緊張した新入生達、 新しい教科書とノートの匂い……。 また同じ4月が始まるはずだ……。 氷室「そして……私は気がついた。 そこには決定的にある要素が 欠けていることに……。 氷室「答えは君だ。 そこには君が居ない……。 氷室「君の声が聞こえない、 君の名を呼んでも、もう私のそばに 駆け寄って来る君は、居ない……。 氷室「私はもう、君の前で 教師でいることが出来ない。 氷室「君のいない生活には、 もう戻れそうにない。 君を……失いたくないんだ。 氷室「つまり、私は…… 君を愛している。 『わたしも、先生のことを愛してます』 氷室「君も私のことを…… そうか、ありがとう。 ●●「そんな、ありがとうなんて。 わたしのほうこそ、 感謝の気持ちで一杯です。 氷室「いいんだ、 私はずっと前から伝えたかった。 君に対する感謝の気持ちを。 氷室「ありがとう。 君は無色透明な私の世界に 彩りを与えてくれた。 氷室「来なさい。 伝えたいことが他にも山ほどある。 ドライブをしよう。 『先生は、いつまでも私の先生だから……』 氷室「そうか……。 氷室「君は、こんな私をまだ 先生と呼んでくれるのか……。 ●●「もちろんです…… わたしは氷室先生のことを 心から尊敬しています。 氷室「……よろしい。 それでは、私も努力してみよう……。 氷室「しかし、教師に戻る前に 一言だけ伝えておきたいことがある。 氷室「……ありがとう。 君は無色透明な私の世界に 彩りを与えてくれた。 ●●「氷室先生……。 氷室「以上だ。 さて……。 氷室「●●、 卒業おめでとう。 今後の活躍に期待している。 氷室「君はいつまでも私の生徒だ。
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初詣(友好)誘われる『ええと、その……ゴメンナサイ』 『はい、喜んで!』 晴れ着以外 晴れ着 おみくじ『いいえ、ひきません』 『はい、ひいてみます』 1年生 2年生 3年生 初詣(友好) 誘われる ●●「あれ? だれだろ? 氷室「コホン…… あけましておめでとう。 氷室だ。 ●●「あれ、氷室先生。 どうしたんですか? 氷室「……あけましておめでとう。 ●●「あっ! あけましておめでとうございます! 氷室「しっかりしなさい……。 氷室「ところで、 私はこれから初詣に出かけるが、 君もどうだ。 『ええと、その……ゴメンナサイ』 氷室「謝る必要はない。 それでは、新学期に備えて 充分休養を取るように。 ●●(せっかく誘ってくれたのに、 失礼だったかな……。) 『はい、喜んで!』 氷室「よろしい。それではこれから ちょうど30分後にそちらへ行く。 支度を済ませておくように。 ●●「はい、わかりました! ●●(着ていく服は どうしようかな?) 氷室「あけましておめでとう。 ●●「あけまして おめでとうございます!! 晴れ着以外 氷室「よろしい。 それでは、出発する 晴れ着 氷室「……晴れ着だな。 ●●「はい! ちょっとがんばってみました! 氷室「全く君は…… こういうことになると、 俄然熱心になるな。 ●●「すみません……。 氷室「うむ……、 ……しかし、風情はある。 ●●(なんだろ? 気に入ってくれたのかなぁ。) 氷室「フム……。 ●●。 ●●「はい? 氷室「この先は混雑が予想される。 はぐれないよう、 気をつけなさい。 ●●「そうですね、 大丈夫かな……。 氷室「……よろしい。 それでは私の上着の裾を 掴んでいなさい。 ●●「え?! あの…… 裾を、ですか? 氷室「そうだ。 しっかり掴んでいれば、 はぐれることもないだろう。 ●●「あの…… 小さい子みたいで ちょっと恥ずかしいですけど……。 氷室「恥ずかしくなどない。 はぐれるよりましだろう。 早くしなさい。 ●●「は、はい! おみくじ ●●「あっ、氷室先生! おみくじがありますよ! 氷室「……ひきたいのか? 『いいえ、ひきません』 氷室「よろしい。 学生時代から運まかせでは、 先が思いやられるからな。 ●●「はぁい。 『はい、ひいてみます』 氷室「早くしなさい。 ●●「氷室先生も、ひくんですよ? 氷室「私は、結構。 ●●「じゃあ、先生の分も ひいちゃおっと……。 氷室「待ちなさい。 それでは誰の運勢だか わからないだろう。 ●●(さぁて、今年の運勢は……。) 1年生 氷室「……これで、 本年の初詣を終了する。 氷室「●●、忘れ物は無いな? ●●「はい。 大丈夫です。 氷室「よろしい。 それではこれで解散する。 ●●「ありがとうございました。 ●●(こうして、新しい1年が始まった。) 2年生 氷室「例年どおりの混雑だな。 ●●「お正月ですもんね。 みんな、一年のお願い事を 聞いてもらいに来るんですね。 氷室「希望があるなら、 自分で叶えればよろしい。 正月から他力本願でどうする。 ●●(先生だって、来てるくせに……。) 氷室「何か言ったか? ●●「いえ。 氷室先生は、 どうして初詣に来るんですか? 氷室「単なる習慣だ。 一度省略したことがあったが、 非常に落ち着きが悪かった。 ●●「はぁ…… そういうものですか。 氷室「そういうものだ。 ●●(こうして、新しい1年が始まった。) 3年生 ●●「高校生活最後のお正月かぁ……。 時間がたつのって、早いですね。 氷室「どうした? 今ごろ後悔しても、浪費した時間を 取り戻すことは出来ないぞ? ●●「……そうですよね。 氷室「●●……。 氷室「……過去に悔いを残した時、 人はそれを未来の目標へと変える力を持つ。 氷室「後悔するための時間などない。 あるのは、目標を実現するための準備期間だけだ。 ●●「はい! ●●(こうして、新しい1年が始まった。)
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文化祭(吹奏楽部)3年目準備 文化祭(吹奏楽部)3年目当日友好 好き以上成功 失敗 クラブマスター(吹奏楽部) 文化祭(吹奏楽部)3年目準備 氷室「間もなく文化祭だ。 君のクラブ活動の 集大成なわけだが……。 氷室「どうだ? 私は期待していいのか? ●●「はい。 もちろん。 氷室「大変、結構。 その意気込みで練習を続けなさい 文化祭(吹奏楽部)3年目当日 ●●「今日は文化祭。 吹奏楽部は、 体育館で楽曲演奏。 ●●「そして今年は、 あの“B’z”の曲を演奏する! ●●「急いで準備をしなくちゃ! 氷室「諸君。 今年もまた去年に引き続き、 諸君のリクエストで演目を決定した。 氷室「なぜだかわかるか? 氷室「音楽は楽しむためにあるからだ。 諸君は私に、そのことを 思い出させてくれた。 氷室「間もなく開演だ。 諸君……コホン……。 氷室「Let s Blow!! ぶっ放して来い!! 友好 ●●(やるぞーー!!) 好き以上 氷室「●●。 行きなさい…… 全身で音楽を楽しむんだ。 ●●「はいっ!! 成功 氷室「諸君。 今の私は多くの言葉をもたない。 ただ……。 氷室「この気持ちを、 音楽を楽しむ気持ちを いつまでも忘れないでもらいたい。 氷室「私は今日、完全な調和(ハーモニー)を 聞かせてもらった。 諸君は私の誇りだ。以上。 ●●(よかった。うまくやれたんだ。) 氷室「●●。 よくやったな。 ……ありがとう。 ●●(氷室先生…… 3年間吹奏楽部を続けて 本当に良かった!) 氷室「●●。 どうだ? 最後の演奏会の感想は? ●●「はい、わたし、 出来る限りのことはしました。 氷室「ああ、そうだな。 君は本当によくやった。 氷室「吹奏楽部は、 君に支えられていたと いってもいい。 氷室「これから君は、 多くの困難に直面するだろう。 氷室「そんなときは、今日のことを 思い出せ。 君なら、必ずやり遂げられる。 ●●「はい。 失敗 氷室「……まったく酷い……。 今年の演奏は、我が部の歴史に残る 酷い出来だった。 氷室「しかし、私はいま、 大変すがすがしい。 音楽を楽しむことが出来た。 氷室「ありがとう。 諸君のおかげだ。 ●●(最後に失敗しちゃったけど、 楽しいクラブ活動だったな……。) 氷室「●●。 よくやったな。 ●●(氷室先生…… 3年間吹奏楽部を続けて 良かった。) 氷室「●●。 どうだ? 最後の演奏会の感想は? ●●「はい…… わたし、最後なのに あんまり上手くいかなくて……。 氷室「たしかにそうだな……。 しかし、 それがわかっていればいい。 氷室「君が3年間、私の吹奏楽部に 付いてきたことは事実だ。 誰にも否定できない。 氷室「そしてそれは、 この先必ず君の力になる。 自信を持っていい。 ●●「はい。 クラブマスター(吹奏楽部) ●●「クラブで出場した 国際吹奏楽コンクールで、 見事優勝した! ●●「がんばってクラブ活動を 続けたかいがあったよ! 氷室「●●。 氷室「受賞、おめでとう。 本日君を 吹奏楽部永世名誉部員に任命する。 氷室「●●、よくやったな。 君は我が吹奏楽部の誇りだ。 そして、私の自慢の生徒だ。 ●●「氷室先生!! ●●(クラブ活動、 がんばってよかったなぁ!!)
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吹奏楽部に入部する(好き以上) 吹奏楽部の夏合宿(好き以上) 食事当番インスタント料理 特製料理成功 失敗 難しい料理成功 失敗 合宿の評価2年◎ ※mi riさんに提供していただきました。 2年△ 2年× 3年◎ 3年△ 3年× 吹奏楽部に入部する(好き以上) 氷室「●●。 ●●「あ、氷室先生。 わたし、吹奏楽部に入部しました。 氷室「知っている。 この部の顧問は私だ。 ●●「えっ!? そうなんですか……。 氷室「……どうした? 何か不満か? ●●「い、いえ……。 氷室「我が吹奏楽部は、完全な調和(ハーモニー)を 目指している。生半可な心構えでは すぐに脱落する。 ●●「はい。 氷室「……かといって、 勉強がおろそかになるようなら、 即刻、部を去ってもらう。 ●●「はい。 氷室「●●……。 私について来るか? ●●「はい! 氷室「よろしい。 吹奏楽部は君を歓迎する。 ●●(すごい厳しそう……。 第3日曜日には、 必ず練習に参加しないと。) 吹奏楽部の夏合宿(好き以上) ●●(いよいよ夏合宿か……。) ●●「あ、氷室先生! 氷室「●●。 ●●「一週間、 よろしくお願いします。 氷室「ああ。 この一週間は、 今年の文化祭に向けた強化合宿だ。 氷室「君には氷室学級の生徒として、 私のサポートを頼むこともある。 氷室「充実した合宿になるよう、 協力してくれ。 ●●「はい。 ●●(よーし、がんばろう!) 食事当番 ●●「今日は、わたしが食事当番。 何を作ろうかな……。 インスタント料理 ●●「うーん…… 面倒だから、 (料理の名前)でいいや。 氷室「念のために聞いておくが、 これはいったい……。 ●●「あの、夕ご飯ですけど……。 氷室「やはりそういうことか……。 いや、食べさせてもらう。 ・ ・ ・ 氷室「ごちそうさま。 ●●「あの、 おいしくないですか? 氷室「………………。 君はいつも こういう食事をしているのか? ●●「いつもってわけじゃ……。 氷室「栄養の偏りには、 くれぐれも気をつけなさい。 ●●(……ちゃんと作るんだったな。) 特製料理 ●●「うん、 (料理の名前)を作ろう! 氷室「●●。 これは、君の手作りなのか? ●●「はい。 あんまり難しいものじゃ ないんですけど……。 氷室「大変、結構だ。 私も手の込んだ料理は好まない。 早速いただこう。 ・ ・ ・ 成功 ●●「あの、 お味のほうはどうですか? 氷室「大変、結構。 つくり手の知性が感じられる。 良い料理の条件だな。 ●●(ちゃんと作ってよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あのぉ、味のほうは……。 氷室「……●●。 心配するな。 これから君の食事当番は免除する。 ●●(おいしくなかったみたい……。) 難しい料理 ●●「よーし! 思い切って、 (料理の名前)を作ろう! 氷室「ん? まさか、これを君が作ったのか? ●●「はい、がんばってみました! 氷室「君にはこういった 特技があるんだな。 早速いただこう。 ●●「どうぞ、召し上がれ! ・ ・ ・ 成功 氷室「………………。 ●●「あの、お味のほうは? 氷室「素晴らしい。 君の知性と繊細さがよくわかる。 氷室「●●、ありがとう。 とてもおいしかった。 全く君には驚かされてばかりだ。 ●●(気合い入れてよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あのぉ、味の方は……。 氷室「……●●。 世の中には報われない 努力というものが存在する。 ●●「はい? 氷室「勉強になったな? ●●(うわぁ…… やっぱり不味かったんだ。 料理、覚えないとなぁ。) 合宿の評価 2年◎ ※mi riさんに提供していただきました。 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これも日ごろの練習の成果だ。 ●●「はい。 氷室「●●。 君は、我が吹奏楽部の キーパーソンになってもらいたい。 氷室「そして、私と共に 完全な調和(ハーモニー)を目指すんだ。 いいな? 2年△ 氷室「君にもいくらかの成果は見えた。 しかし、やはり日ごろの 練習不足は否めないようだ。 氷室「わかっているな? ●●「はい。 氷室「我が吹奏楽部は、完全な調和(ハーモニー)を志す。 そのためなら、私は君を 傷つけることも厭わない。 氷室「●●。 私に付いてくるか? ●●「はい。 氷室「よろしい。 今後の君に期待する。 2年× 氷室「君の成果は全く上がっていない。 原因は明らかに練習不足だ。 ●●……どうした? 氷室「……もう、吹奏楽に 興味が無くなったのか? ●●「………………。 氷室「……私は君を諦めない。 君には何かがある……。 氷室「今後の君に期待している。 3年◎ ●●「今日は、合宿活動の最終日。 最後の合宿だったけど……。 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これは日ごろの練習の成果だ。 氷室「その積み重ねが実り、我が吹奏楽部が 国際吹奏楽コンクールに ノミネートされる可能性がある。 氷室「君は、理想的な吹奏楽部員だった。 3年間、よく私についてきたな。 ●●「はい。 氷室「私と共に、 完全な調和(ハーモニー)を実現しよう。 頼りにしている。 3年△ 氷室「君にもいくらかの成果は見えた。 しかし、やはり日ごろの 練習不足は否めないようだ。 ●●「はい。 氷室「確かに君のクラブ活動に残された 時間は残りわずかだ。 しかし、諦めるな……。 氷室「私も決して、君を諦めない。 最後に君が吹奏楽部にできることを 考えて欲しい。 3年× 氷室「君の成果は全く上がらなかった。 そして、その原因は明らかに 日ごろの練習不足だ。 氷室「●●。 私が君を買いかぶっていたのか? 氷室「それとも、 君が私に合わせて 無理をしていたのか? ●●「………………。 氷室「私は今、落胆している……。 君に何を言ってしまうかわからない。 ……もう、行きなさい。
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竜造寺 景(声優 置鮎龍太郎) 竜造寺 景(声優 置鮎龍太郎)プロフィール 攻略 スチル プロフィール 攻略 よくいる場所 校内 音楽室 校外 繁華街 チョコの好み 3章2回目の場所選択で駅前、竜造寺を呼び止める 性感帯 正面から見て右肩 ED分岐 LuckyED 2章1回目の場所選択で音楽室、竜造寺登場『ペティコート』を選択 ※ただし愛情度が上がらないので、タッグマッチ戦のチケットはシルバー 3章1回目の場所選択で図書館、長尾登場『任せて』を選択 3章4回目の場所選択で繁華街、立花登場『学園でも…』を選択で竜造寺登場 5章の場所選択で保健室・職員室の他に音楽室が登場するので、音楽室に行く。 HappyED 上記LuckyEDの条件を満たさない FrendED 5章のキング戦時、好感度が足りず応援できない状態にする。(好感度がMAXにならないようにする)または応援しない スチル 1章で自動発生 体育祭(朝倉が体育祭について聞いてきたら『う~ん…』→『したい時にする』→借り物競走好き?『好きも嫌いも…』→『応援します』を選ぶ) 桂桜フェス(場所選択で音楽室) クリスマス セコンドになり休日デート バレンタイン(チョコの好みを聞いておく) HappyED LuckyED B-1戦勝利
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文化祭(吹奏楽部)1年目準備 文化祭(吹奏楽部)1年目当日友好 好き以上成功 失敗 1・2年生のとき成功 失敗 3年生のとき成功 失敗 文化祭(吹奏楽部)1年目準備 氷室「間もなく文化祭だ。 練習ははかどっているか? ●●「ええと……がんばります。 氷室「……私は、中途半端が大嫌いだ。 氷室「今からでも、 できる限りのことをしなさい。 文化祭(吹奏楽部)1年目当日 ●●「今日は文化祭。 私たち吹奏楽部は、 体育館で楽曲演奏だ。 ●●「クラシックの曲の演奏。 ●●「急いで準備をしなくちゃ! ●●(あぁ…… なんだか緊張してきちゃった。) 氷室「諸君に言っておく。 はばたき学園吹奏楽部に、 失敗は許されない。 氷室「自信の無い者は、 直ちにこの場を去れ。 ●●(うわぁ、 そんなこと言われたら、 余計緊張しちゃうよぉ……。) 友好 氷室「……よろしい。 それでは各員、 速やかに配置につけ。 好き以上 氷室「……よろしい。 それでは各員、 速やかに配置につきなさい。 氷室「●●。 ……頼んだぞ。 ●●(わあ〜!!) 成功 氷室「諸君。 エクセレントだ。 諸君は、我が校の名誉だ。 ●●(よかった。うまくやれたみたい。) 失敗 氷室「諸君……。 私の言いたいことがわかるか? 一同「………………。 氷室「本日の演奏は、吹奏楽部の恥だ! 全員、明日までに 反省文を提出するように! 氷室「以上! ●●(ひゃ〜……。) 1・2年生のとき 成功 氷室「●●。 どうだ? 本年の演奏会の感想は? ●●「はい、わたし、 できる限りのことはしました。 氷室「そうだな。 今年の演奏会は、君の演奏に 支えられたと言ってもいい。 氷室「……君を見ていて、私は、 少し実験をしてみたくなった。 氷室「来年の選曲は、君たちの 意見を取り入れてみようと思う。 ……どうだ、やってみるか? ●●「はい。 氷室「よろしい。 失敗 氷室「●●。 どうだ? 今年の演奏会の感想は? ●●「はい…… わたし、練習不足で……。 氷室「そのとおりだ。 わかっていればいい。 氷室「しかし…… 今年は私にも、 少し考えるところがあった。 氷室「来年の選曲は、君たちの 意見を取り入れてみようと思う。 ……やってみるか? ●●「はい。 氷室「よろしい。 3年生のとき 成功 氷室「●●。 どうだ? 最初にして最後の演奏会の感想は? ●●「はい、 わたし、できる限りのことは 出来たと思います。 氷室「そうだな。 君はよくやっていた。 氷室「今年の吹奏楽部は、 君に支えられていたと 言ってもいい。 氷室「困難に直面した時は、 今日のことを思い出せ。 君なら、必ずやり遂げられる。 ●●「はい。 失敗 氷室「●●。 どうだ? 最初にして最後の演奏会の感想は? ●●「はい……わたし、 あんまり上手くいかなくて……。 氷室「たしかにそうだ……。 わかっていればいい。 氷室「しかし、とにかく君が私の吹奏楽部に 付いてきたことは事実だ。 誰にも否定できない。 氷室「それは、この先必ず君の力になる。 自信を持っていい。 ●●「はい。
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○ 先行体験レポ (不確定の可能性あり) 総合 前回に比べて私服大分マトモ。 姫子は主人公のことをどうやら「デイジー」と呼んでるらしい。 クリスマスパーティーは羽学の体育館。 バレンタインミニゲームは、入力時間が前作よりも多少長く融通がきく。時折、2回回しがある。 体育祭は、100M走、二人三脚、パンくい競争。前作、かりもの競争常連者は、二人三脚が妥当か? 佐伯 眼鏡(黒縁)キテル、オールバックキテル、上半身裸エプロンキテルが見れる。水着はトランクス。 テストの結果がイマイチな主人公を見て「プッ」 目が悪く、普段はコンタクト。コンタクトが壊れて「メガネ屋まで連れてって」と主人公に言うイベントがある(主人公がコンタクトを探している佐伯を見つける。手伝おうとした瞬間コンタクトを踏んでしまう) アプローチシステムで「見つめる」を選択すると照れ顔で「やんのか?!上等だ!」 愛想のいい佐伯と下校時に会うと「お前か。愛想作って損した」 デート後の台詞「なんかさ、デートみたいだったけどなんだったんだ今日。…それじゃ」 デートの誘いで電話したときの台詞「遅れたらチョップだからな」(友好状態で?) デート選択肢後のアプローチ「服を引っ張る」で 「・・・バカ、なにやってんだよ(うろ覚え)」とテレ顔で言ってくる。 チョップすると避けられて更に仕返しチョップされる? その後「甘い」と言われて主人公痛がる。 好みはピュア系。ジェットコースターが好き。 バイト先のマスターはキテルの祖父。喫茶珊瑚礁でバイトする事になった初日、主人公がオールバックの男が瑛だと気づき、瑛「お客様、ちょっとツラ貸し・・・いえ、(あとド忘れ)」 水着は白。佐伯好みの水着を着てくると「好き。…すごく」 何故かクリスには丁寧語。 バイト時志波に気づかれず、自分の顔は地味なのかと凹む。 台風の時にサーフィンするのが好き(大波がくるから) 前回と同じ服を着てデートに行くとチョップされる 学校の成績は一桁台だが一位というわけではない。 デートがイマイチだった時の別れ際のセリフ→「…じゃ、オレ店開けに行くから。」 「やりたいヤツだけで、チーパッパやってればいいんだ。興味ないね」(チーパッパ・・・) 「あぁ・・・・・・・おまえのそのボンヤリ具合がまた俺を屈折させていく!」 若王子 若と課外授業で海に行ける。(ブルーのワイシャツにネクタイ) 若、走り高跳び(?)スチルあり。運動神経いいらしい。が、高飛び後、「首と背中がつりました。誰か助けて」 授業で眠くなった主人公に気付いた若が「先生の好きなイカはなんでしょう?」と、クイズ出してくるイベントがあるらしい。 ちなみに正解はあぶると美味いスルメイカ。 授業風景「デオキシリボヌクレオチドって10回言ってください」。言えない主人公に対し「先生の勝ちです」 誕生日プレゼントの選択肢に「授業中書いたマンガ」「物忘れ防止の本」がある。通常状態では「残念。今日教頭(校長かも)先生に生徒からものを受け取らないように注意されて~…」と断られ、受け取ってもらえない。好友以上で受け取ってもらえる 夏休み、定食屋が閉まっていたため、ツナ缶(サバ缶等のバリエーション有り)とご飯のみという自炊をしようとしていた。 夏休みにアメリカへ何か用があるらしい。 「課外授業に参加する人」で手を上げなかったら「皆さん、忙しいですか…?」夏休み中にかかってきた課外授業の誘いを断ると「これで3人目です、フラれたの…ハァ」かなり寂しそう。 「や、それだけは!本当になんともありませんから!」 志波 動物園にいったらやたらウサギが志波に群がっていた。 普段犬とか猫とかさらには馬も寄ってくるらしい 。 夏休みの予定は「はばたき山の往復でトレーニング」 昼寝するといって授業をサボる 通常状態で「寄り添う」アプローチは「何のつもりだ」ともの凄く嫌がる。 メリーゴーラウンドに誘った時の反応 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イヤだ」 乗った後 「ハァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 相当嫌だったらしい。 天地 天地との出会いは2年目入学式後、下駄箱前。 その後、1週間以内に屋上でケーキについて 語っている天地が見れる 体育祭のあたりで、応援団の格好したイベントが有る。 (部活関係ない。) 「なんか用?……ですか?」 クリス 美術部に入るとクリスにヌードモデルを頼まれる テストの成績はめちゃめちゃ悪い。美術以外は赤点。 テストでそこそこの成績の主人公を見て「これぐらいならお母ちゃんに怒られないで済むのに~」 水着は赤のハイビスカスがプリントされたハーフパンツタイプ セクシー、エレガント、キュート水着はNG「アカ~ン、ボクが買い物について行かへんかったからや~」好みはスポーティー? メリーゴーラウンド好き。絶叫マシンが苦手。 ふりかけ(クリス曰くご飯専用調味料)が好き。 下駄箱が地味なので綺麗な色を勝手に塗ろうとし主人公に止められ、「うーん・・・じゃあとりあえず自分とこだけ塗ってみるー」 学校中のオンナノコの名前を覚えるのはジョーシキ。主人公の名前も最初から知っていた。 仕事時の時の髪型はポニーテール。 デートの選択肢では難しい日本語は全て聞き間違う「竜宮城」→「ルー食うぞ?」評価が悪くなるので注意。 針谷 カラオケ好き。「俺の美声をたっぷり聞かせてやるぜ!!」 好みはセクシー系。ジェットコースター大好き。 楽器屋で出会うパターンで、「先輩」と呼ぶと「いまなんつった。先輩?!」と喜ぶ。 一緒に下校しようと誘う→NG「今日はひとりモードだから」 平日コマンド実行で出会うパターンではギターを弾くスチル有り ショッピングモールでバンド仲間とのスチル有り デートを約束するときの電話「遅れたらクビだかんな」 遅刻すると「今度やったらクビだかんな」と怒る。 (何がクビになるというのだ) 主人公に曲を褒められ「マヂで・・?よかった」と喜ぶも、「じゃなくて!当たり前だろ?オレが作った曲なんだから素敵なのは、あたりまえ!」と素直になれない。 文化祭でハリーのバンドイベントあり。 氷上 趣味は天体観測 1年目に渡せる誕生日プレゼントは「超合金メガネケース」「土星マウスパッド」「ともだちのつくりかた」 出会いイベントでは15秒の遅刻をも細かくチェック「キミはもうすでに遅刻している」 その後他の遅刻者を見つけてそっちを怒りに行く。去り際に「失敬!」 森林公園で読書のスチル有り 白い服が好き「いい色だな」 デートに前回と同じ服で行くと「それは休日の制服か?」と言われる 勉強コマンドをあげていくと、皆に勉強を教えるスチルと、なぜか白地に赤線入りのダサダサヘルメットを被りながらしゃべっているスチルもあり。 文化祭後に、生徒会選挙?イベントで、演説していた。 「正しいことを言っても、理解されない。……まぁ、いつものことなんだけれど。僕が、間違っているんだろうか?」 真咲 真咲の登場は予想通り花屋の初バイト出勤時。バイトに来た主人公に対し「勉強しますよ~」と客と勘違いする。 名前だけではなくありりんが登場した。髪が伸びて少し大人っぽくなった。 隠し 隠しは尽じゃない はば学の制服を着ている。 隠しとは千晴同様外出の繰り返しによって出会える(メールはこない)雨宿りのスチル有り。 一年目の10月2日に下校時に自動イベントでおこる?(10月以降かも) 隠しは髪はショートで赤茶色。好青年っぽい(やや釣り目?)普通にカッコイイ感じ。一人称は「俺」初対面では名前は教えてくれない。 出会いイベントは雨宿り。コンビニで傘を買ってきてあげると いう隠しに「お願いする」「一緒に行く」の選択肢有り。 一緒に行くを選択すると「意地っ張りだなあ」と言われる。 コンビニに傘は一本しかなく、譲り合う間に他の人に買われてしまう。またも「意地っ張り」と言う隠しに「そっちこそ」と言い返す主人公。お互いくしゃみをして思わず笑い合う。 千晴とはまた違った気さくな雰囲気。 女の子 竜子はスタイルが良くセンスも良い。 外出イベントでモデルに誘われて断る竜子。デザイナー?を目指している 竜子からの誕生日プレゼント一年目は「おしゃれなバッグ」 竜子はバイト先ですでにチーフの地位にいる。 はるひは「竜子姐」と呼んでいる。ファッションの師匠になってくれと竜子に頼む。 ハリーに対するはるひのアプローチはかなり積極的。喉のためにネギジュースをつくってハリーに断られるはるひのイベント有り はるひが小説?を読んで泣くスチル有り 姫子は取り巻きの女の子2人を連れている。 姫子は竜子をベラドンナと呼ぶ ○ ライバル(Wデートor枕投げ) ハリー はるひ 氷上 千代美 クリス 密 志波 竜子 ○ 部活 生徒会 氷上と千代美 美術部 クリス 吹奏楽部 密 陸上部 若王子先生(顧問) ラクロス 手芸部 姫子 野球部マネージャー 途中から志波入部 応援部 2年目から天地 ○ バイト 楽器屋ネイ 針谷 洋菓子アナスタシア はるひ スタリオン石油 竜子 喫茶珊瑚礁 佐伯 花屋アンネリー 真咲(&有沢) 攻略とは関係ありませんが 秋葉原店舗特典スリーブ一覧チラシをUPします。 駄目でしたら消してください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=240/)
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インターハイ・甲士園(友好)バスケ部勝利 敗北 野球部勝利 敗北 テニス部勝利 敗北 チアリーディング部勝利 敗北 インターハイ・甲士園(友好) バスケ部 氷室「●●。 とうとうインターハイだな。 ●●「あ、氷室先生。 氷室「君の為すべきことを為せ。 そして結果を見せてくれ。 ●●「はい、がんばります。 氷室「女子バスケット部の健闘を祈る。 勝利 氷室「我がはばたき学園の勝利だ! ●●「ありがとうございます。 がんばりました! 氷室「よくやった。 君の3年間のクラブ活動は 私が見届けた。 ●●「はい! ●●(バスケ部を続けてて 本当に良かった。 我がクラブ活動に一遍の悔いなし!!) 敗北 氷室「敗北だ。 ●●「はい……。 がんばったんですけど……。 氷室「ここまでこれたことも 君の3年間の成果だ。 何も恥じることはない。 氷室「●●。 よくやった。 ●●「はい……。 ●●(バスケ部を続けてて よかったな。) 野球部 氷室「●●。 そこにいたのか。 ●●「あ、氷室先生。 氷室「教え子達の晴れ舞台ということで 教員一同、応援に駆けつけた。 選手の調子はどうだ? ●●「はい。 調子はかなりいいです! 氷室「結構。 私は観客席にもどる。 野球部の健闘を祈る。 勝利 氷室「我がはばたき学園の勝利だ! ●●「ありがとうございます。 選手のみんな、 ホントにがんばりました! 氷室「そうだな。 しかし、君の勝利でもある。 よくやった。 ●●「はい! ●●(野球部のマネージャーを 続けてて本当に良かった。 我がクラブ生活に一遍の悔いなし!!) 敗北 氷室「敗北だ。 ●●「はい……。 でも、部員のみんなが あんなにがんばったのに……。 氷室「しかし、ここまでこれたことも 君たちの3年間の成果だ。 何も恥じることはない。 氷室「●●。 君もよくやった。 ●●「はい……。 ●●(野球部のマネージャーを続けてて よかったな。) テニス部 氷室「●●。 とうとうインターハイだな。 ●●「あ、氷室先生。 氷室「君の為すべきことを為せ。 そして、結果を見せてくれ。 ●●「はい、がんばります。 氷室「健闘を祈る。 ●●「はい! 勝利 氷室「優勝おめでとう。 ●●「ありがとうございます。 がんばりました! 氷室「よくやった。 君の3年間のクラブ活動は、 私が見届けた。 ●●(テニス部を続けてて 本当に良かった。 我がクラブ生活に一遍の悔いなし!!) 敗北 氷室「敗北だ。 ●●「はい……。 がんばったんですけど……。 氷室「ここまでこれたことも、 君の3年間の成果だ。 何も恥じることはない。 氷室「●●。 よくやった。 ●●「はい……。 ●●(テニス部を続けてて よかったな。) チアリーディング部 氷室「●●。 そこにいたのか。 ●●「あ、氷室先生。 氷室「教え子達の晴れ舞台ということで、 教師一同、応援に駆けつけた。 選手の調子はどうだ? ●●「はい。 調子はかなりいいみたいです! 氷室「結構。 私も野球部の健闘を祈っている。 勝利 氷室「我がはばたき学園の勝利だ! ●●「ありがとうございます。 選手のみんな、 ホントにがんばりました! 氷室「そうだな。 しかし、君達チアリーダーの 勝利でもある。よくやった。 ●●「はい! ●●(チアリーディング部を続けて 本当に良かった。 我がクラブ生活に一遍の悔いなし!!) 敗北 氷室「●●。 残念な結果に終わったな。 ●●「はい……。 野球部のみんな、 あんなにがんばったのに……。 氷室「君の3年間の成果は見届けた。 ここまでよくやった。 ●●「は、はい……。 ●●(チアリーディング部を続けて よかったな。)
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バレンタインデー(普通)義理チョコ 高級チョコ 手作りチョコ バレンタインデー(友好)義理チョコ 高級チョコ 手作りチョコ◎チョコ △チョコ ×チョコ バレンタインデー(好き以上)義理チョコ 高級チョコ 手作りチョコ◎チョコ △チョコ ×チョコ バレンタインデー(普通) ●●「氷室先生! 氷室「●●。 どうした? ●●「あの、これ…… バレンタインのチョコレートです!! 氷室「教師に贈るチョコレートなら、 職員室わきの“チョコ受け付け箱”に 入れておきなさい。 氷室「後で教員全員に、 公平に分配される。 義理チョコ ●●「えぇ!? そんなぁ……。 氷室「“えぇ”ではない。 規則だ。 クラスと氏名の記入を忘れるな。 ●●「はぁい……。 ●●(あ〜あ……。) 高級チョコ ●●「そんなぁ〜。 貴重なお小遣いを 奮発したんですよ? 氷室「貴重な小遣いならば、 もう少しまともな使い道を 考えなさい。 ●●(あ〜あ……。) 手作りチョコ ●●「ひどい……。 氷室「ひどくなどない。 来客時の茶請けとしても使われる。 ●●(やっぱり、ひどい……。) バレンタインデー(友好) ●●「氷室先生! 氷室「●●。 どうした、質問か? ●●「いいえ。 あの、これ バレンタインのチョコレートです!! 氷室「教師に贈るチョコレートは、 職員室わきの“チョコ受け付け箱”に 入れておく規則だ。 氷室「後で教員全員に、 公平に分配される。 義理チョコ ●●「えぇ!? そんなぁ……。 氷室「規則は規則だ。 君だけ例外というわけにはいかない。 クラスと氏名の記入を忘れるな。 ●●「はぁい……。 ●●(あ〜あ……。) 高級チョコ ●●「そんなぁ〜。 貴重なお小遣いを 奮発したんですよ? 氷室「規則は規則だ。 君だけ例外というわけにはいかない。 氷室「クラスと氏名を しっかり記入しておきなさい。 ●●(う〜ん……。) 手作りチョコ ◎チョコ 氷室「……かしなさい。 私が一口、味見しておく。 ●●(やったー!!) △チョコ ●●「えぇ!? そんなぁ……。 これ手作りなんですよ。 氷室「規則は規則だ。 君だけ特別扱いにはしない。 クラスと氏名の記入を忘れるな。 ●●「はぁい……。 ●●(あ〜あ……。) ×チョコ 氷室「……かしてみなさい。 ●●「はい! 氷室「……これを“チョコ受け付け箱”に 入れることは禁じる。 ●●「えっ!? あの、どうしてですか? 氷室「どうしてでもよろしい。 硬く禁じる。 以上。 ●●(そんなぁ……。) バレンタインデー(好き以上) ●●「氷室先生! 氷室「●●……。 氷室「……コホン、 私に何か用か? ●●「はい。 あの、これ バレンタインのチョコレートです!! 氷室「全く、君は……。 氷室「教師に贈るチョコレートは、 職員室の“チョコ受け付け箱”だ。 君も知っているだろう? 義理チョコ 氷室「……ところで、 これが私への チョコレートなんだな? ●●「あの、そうです……。 氷室「間違いはないか? ●●「はい。 氷室「………………。 職員室わきの“チョコ受け付け箱”に 入れておきなさい。 ●●(あれ? 怒ってたみたい……。 気のせいかもしれないけど……。) 高級チョコ ●●「そんなぁ……。 氷室「クラスと氏名を記入して 職員室わきの“チョコ受け付け箱”に 入れておきなさい。 氷室「かならず私が食べるようにする。 ●●(やった〜!) ●●(喜んでくれたのかな……?) 手作りチョコ ◎チョコ 氷室「……かしてみなさい。 ●●「はい! 氷室「……立派に出来たじゃないか。 苦労したろう? ●●「だって、氷室先生に 食べてもらいたくて……。 氷室「……今回は、特別に受け取っておく。 くれぐれも他の生徒には 口外しないように。 ●●(やったー!!) △チョコ 氷室「……かしてみなさい。 氷室「……ふむ。 手作りだな。 ●●「はい! 氷室先生に 食べてもらいたくて……。 氷室「…………今回だけだ。 ●●「本当ですか!? ありがとうございます!! 氷室「声が大きい! ……早く行きなさい。 ●●(やったー!!) ×チョコ 氷室「……かしてみなさい。 ●●「はい! 氷室「……これを“チョコ受け付け箱”に 入れることは禁じる。 ●●「えっ!? あの、どうしてですか? 氷室「教員と君の平和のためだ。 今回は私が処分しておく。 ●●(うぅ…… やっぱりもうちょっと 上手に作ればよかった……。)